ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードの違い、アナタはどっち派?
どうも、リアンドールです。
皆さんは、デッキを組むときに、レアリティや型番などの拘りはありますか?
シークレットが好き/型番・イラストの統一/最高レアリティこそ至高…えとせとら
上げだしたら切りがない拘りの中でも、今回はレリーフに関してです。
あっ!
先に行っておきます。
デッキ紹介ではないです。
今回は、こちらのCHAOS IMPACT(カオスインパクト)で表紙になっている
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードについてです。
まずは、こちらをご覧ください。
この二枚の違い、わかりますか?
わからないですか、、、
これなら、どうですか?
だいぶわかりやすく撮れたと思います。
そう!
色味が違うんですね!
これを踏まえて1枚目の比較写真を見てみましょう。
カードの縁が違うだけじゃなく、背景も違います。
「青艶」
というものだと思われます。
私的に、見分けるときはカードの縁を見るのが、わかりやすいと思います。
背景を見ていると、紫色っぽい方が角度次第で青く見える時があるので、勘違いしやすいかと思います。
さて、ここからが本題です。
アナタは、使うとしたらどちらを使いますか?
悩ましいところですが
私としては青艶ですね。
青艶の方が、背景・枠・縁の3つの調和があり、とても美しい仕上がりになっていると思いましたので。
ですが、紫色っぽい方も、ダーク感があり、Aiの今後を予期していたのか、アクア達イグニスから託された、Aiにブレーキを掛ける役割を思うと紫色というAiっぽいカラーが含まれている方がFWDDFらしいとも思えます。
紫と青、双方に良さがあるので、自分なりの考えや拘りを持って使っていくと、よりデュエルが楽しくなるかもしれませんね!
それでは、また